沙亜矢のMTFワールド(強制女性化妄想)

男性から女性への変身・憑依・入替りを題材とした小説を公開していきます。一部18禁の内容を含みますので、ご注意ください。

TS病の結末



「ねぇ、早く抱いて…」

どうしてこの俺が男に色目を使わなくちゃいけないんだ?
いくら男とセックスしないと男に戻れないと言っても、ここまでする必要があるのだろうか。

写真です♪

見境いなく女を抱いていたせいか、TS病に感染した男を抱いてしまったようだ。
このTS病は、中出しすることで病気が感染っていくらしい。
だから俺も誰かに中出しさせれば治るわけだ。

俺は適当な男に声をかけて、そいつに病気を感染そうと企んだ。


男が俺の首筋を舐めてくる。
気持ち悪いだけだ…。
そんなことはすっ飛ばして、サッサとチンポを入れてくれればいいのに。

「早く…入れて…」
「ちょっと待て。ちゃんと避妊はしないとな」
男はコンドームをつけやがった。
そんなことされたら感染せないのに。

「コンドームなんかいらない。生でして欲しいの」
「そうはいかないよ。君だって不本意な妊娠はしたくないだろう?」
「今日は安全日なの。だから…」
「そうは言っても念には念を、だろ?妊娠なんかしたらお互い困るだけだからな」
「それはそうだけど…」
男は有無を言わさず、コンドームのついたペニスを俺に入れてきやがった。
女として初めての経験なのに痛みはなかった。
それどころか快感でおかしくなりそうだった。
男の抽送はなかなか終わらなかった。
俺は何度も何度もイってしまった。

男がコンドームの中で射精した後も当然のように俺は女のままだった。

「もう一回いいか?今度は生で」
男はコンドームを外すと、すぐに挿入してきた。
生のほうが感じ方がずっとよかった。
でも…。

「中に…、中に出さないで…」
「もう遅い!」

中に温かいものが出されたことを感じ、俺は絶頂に昇りつめていった。
これでもうこの快感を感じられなくなってしまう…。
そんな後悔にも似たことを考えながら、俺の意識は飛んでいった。

気がつくと、目の前にあの男の顔があった。
すると俺は…。
慌てて胸に触れた。
女のままだった。

「ど、どうして…」
俺はパニックになった。
まさかもう男に戻れないなんて。


「君、TS病なんだろ?」
「えっ、そうだけど…」
「実は僕もつい最近までTS病だったんだ。おかげで免疫ができたみたいでさ」
「するとお前と何度やっても、俺の病気は治らないってことなのか?」
「そういうこと。君は君でもう少し女性としてのセックスをしたくなったんだろう?」
「…まあな」
「それじゃ、もう1回やる?でも2回もしたから、さすがにもう無理かもしれない。君が大きくしてくれるんならできるかもな」

俺は彼のペニスを手でしごいた。
それでも大きくならなかったから、口に咥えた。
そして舌で舐めまわした。
汚いなんて全然思わなかった。
もっとセックスがしたい。
そんな想いだけだった。

ようやく大きくなると、俺は彼に跨った。
そして騎乗位の体勢で彼のペニスを迎え入れた。
この体勢だと自分でペニスの当たるところを調整できる。
俺はゆっくり腰を動かしながら、最高に感じるところを探し当てた。
すごく気持ちがいい。
「僕たち、最高のセフレになれると思わないか。君が男に戻りたいと思うまで、セフレでいようよ」
俺は腰を振りながら、彼の言葉に肯いた。


結局俺が男に戻ることはなかった。
彼の子供ができたのだ。
俺はお腹の子供の母親として、彼の妻として、これからの人生を歩んでいくことに決めた。

もし彼が浮気なんかしたら、すぐに別れてやる。
誰かにTS病を感染して、男の人生をやり直すのもいいかもしれないしね。


《完》


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